サドモグラの創作ブログ

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銃規制反対派の意見を理解するには

あまり創作とは関係ありませんが、銃規制反対派の意見を理解する方法を思いついたため、生地を書いてみようと思います。

 

まず日本人は、日本で銃がないために銃乱射事件が起こらないことを体感しているため、銃規制賛成派が圧倒的多数だと思います。そのため「銃撃事件を無くすためには銃を持たないべきだ」と考える人も多いと思います。

一方アメリカの銃規制反対派は購入手続きの厳格化などを行っても、犯罪者には銃規制が通用しないことなどを理由に反対しており、特に武装の権利を認める合衆国憲法修正第二条(Second Amendment)は守るべきだとしています。

そこで私は、アメリカの銃撃事件を無くすためには、憲法改正を行って第二条を削除し、連邦法で銃規制を日本のように厳しくするべきではないか考えています。そうするとシカゴのように犯罪率は増加するでしょうが、それを耐えて五十年ほど経てばアメリカに存在する銃の寿命が尽きて弾薬も減り、次第に犯罪者にも銃規制が効いて銃撃事件も減るのではないかと思います。

しかし、拳銃の所持をほぼ完全に禁止する日本のような銃規制をアメリカで行うことは無理だと思います。その理由は武装の権利を認める憲法があること、銃規制に反対する多くのアメリカ人いること、既にアメリカに膨大な銃があること、そして銃によって成り立っている経済があることです。その他にも銃の密輸が日本より簡単だといったこともあります。

そして僅かな銃規制しか出来ず、特に犯罪者の銃は無くせないと考えれば、「銃撃事件を無くすために銃を持つべきだ」という銃で身を守るNRAのような主張も、少しは分かるのではないかと思います。具体的には最近話題の教師の警備員化やコンシールドキャリー(銃を隠し持つこと)などです。

つまり「アメリカで日本のような銃規制は無理であり、そもそも銃を無くすことは不可能だ」ということを前提に考えれば、日本人にも銃規制反対派の意見が理解しやすいのではないでしょうか。

 

以上が今日思いついたことです。あまり練った意見ではありませんが、ご意見・ご感想をお待ちしております。